ブラックジャックは、長い歴史を持ち、世界で最もプレイされている、トランプのカードを使ったテーブルゲームです。

呼び名は、正式名称のブラックジャック以外に、略してBJや、別名で「21(twenty-one)」など様々です。
ニックネームの多さで、どれほど世界中のプレイヤーに親しまれているか伝わってきますよね。

しかし、その長い歴史や熟練のプレイヤーの存在が、初心者の方にとって、敷居が高いゲームと判断されてしまいがちなんだとか。

でも、実は、そんなことないんです!
基本ルールもシンプルで、プレイし始めたらゲームの奥深さにハマっちゃったという方も多数!

今回は、ブラックジャックプレイヤーをより増やすべく、ブラックジャックのルールや遊び方のポイントをしっかり押さえた『ブラックジャックの基本』をレクチャーしていきます!

ブラックジャック経験者の方で基本は知っているという人は、ブラックジャックベーシックストラテジーも参考にしてみてください。


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Chapter1/ブラックジャックルールの基本は、3つのポイントで制覇!

この3つのポイントを頭に入れておけば、基本ルールは完璧。
ゲームによって、ルールの詳細が違うことはありますが、基本ルールは変わりませんので、ご心配なく!

では、ポイントの詳細をひとつずつ解説していきますので、しっかり学んでいきましょう。

番外編もあるので、お楽しみに!

ブラックジャックルールの基本において、覚えておくべき大きなポイントは、この3つだけ!

  1. 基礎となるルール
  2. カードのカウント方法
  3. 基本用語
ブラックジャックルールの基本は、3つのポイント

ブラックジャックルール1★基礎となるルール

ブラックジャックの基礎となるルールはとてもカンタン!

ブラックジャックのゲームルール:
『プレイヤー(自分)のハンド(手札)の合計値が21を超えないように、「21(ブラックジャック)」に近いハンドを作り、ディーラーと競うゲーム。
21にできるだけ近くてより良いハンドを作った方が勝利となります。』

ゲームによって、テーブルには、複数のプレイヤーが座ることができますが、勝負は、常にディーラーVSプレイヤー。
どんなにプレイヤー数が多くても、ディーラーのハンドにだけ集中し、スリル満点の心理戦を制しましょう。

そして、これからどんどんハンドの見極め方なども紹介していきますので、今の時点では、とにかく「21」のハンドを目指すゲームということだけで理解してもらえればOKです!

ゲームルールの基礎がわかったら、ルールの中でも重要なカードのカウント方法をお伝えします!

ブラックジャックルール2★カードのカウント方法

ブラックジャックのカードのカウント方法には、少しユニークなルールがあります。

オンラインカジノでは、ハンドが自動的にカウントされることが多くて便利ですが、戦術を考える際には、必須で知っておくべきポイントです!

他のカードゲーム(バカラなど)とは異なる、ブラックジャックならではのルールなので、しっかり頭に入れておきましょう。

  • 数字のカード(2~10)のハンドの場合:
    カードに表記されている数字がカードの数字となります。
    そのため、数字のカードは、下記のようにそのままカウントしてOK!

    例:4(♠)+ 9(♥)= 13
    ここからのアルファベットのカードには、ブラックジャックのユニークなカウント方法のルールが適用されます。

  • キング(K)・クイーン(Q)・ジャック(J)のハンドの場合:
    アルファベットのカード(A以外)は、すべて「10」となります。
    K~Jのカードは、下記のように「10」とカウントします。

    例: J(♣)+ 4(♦)= 14

  • エース(A)のハンドの場合:
    Aのアルファベットのカードは、「1」または「11」となります。
    「1」または「11」の数字は、自分のハンドに有利な方を選べ、下記のようにカウントします。

    ※オンラインカジノでは、自動計算システムが、よりよい数字と判断した一方が選ばれることもあります。

    例: A(♣)+ 6(♦)= 7または17

基本的にブラックジャックにて、サイドベット以外では、スート(ダイヤ・スペード・ハート・クラブの記号)を使うことはありません。

サイドベットについては、基本用語で説明していますので、気になる方は確認してみてくださいね。

カウント方法は、カードの表記によって3通りに分かれるだけなので、通常のカウント(Kは13など)より断然カンタン。
ゲームによって、アクションの選択時間制限があるので、計算時間の短縮になるありがたいルールなんです!

ここで、ちょっとカウント方法にまつわる覚えておきたいポイントの番外編です。

ブラックジャックルール番外編:「10」はキーナンバー

ブラックジャックのカウント方法の説明中に気づいた方も多いかと思いますが、「10」と数えるカードがとにかく多いんです!

実は、A~Kの中で4枚が「10」と数えるカードと、出現率が桁違い。
この出現率を基に、最初の2枚のカードが配られ、次の手を考える際に、ヒットした場合の追加カードを「10」であると予想し、次の手を判断することをおすすめします!

「10」は判断のキーナンバーの1つとなりますので、初心者の方は特に覚えておくといいと思います。

番外編もサクッと覚えて、ゲームルールや遊び方をより深く理解するのに必要な基本用語を覚えていきましょう!

ブラックジャックルール3★基本用語

ブラックジャックには、ゲームをプレイするのに知っておくべきゲーム用語が盛りだくさん!
最初から全部覚えるのは難しいと思うので、まずは、基本用語を14個リストアップしました。

ブラックジャックのゲーム中に頻出する用語ばかりなので、どんどん覚えていきましょう。

  • ブラックジャック(Blackjack)OR ナチュラル・ブラックジャック(Natural Blackjack)
    2枚以上のカードの合計値が21であり、ブラックジャックが成立すること。
    例:Q(10)+ 7 + 4 = 21

  • ヒット(Hit)
    ゲーム中、ディーラーに追加のカードを1枚配ってもらう選択のこと。
  • スタンド(Stand)
    ゲーム中、追加カードを引かない選択のこと。
    その時点の手持ちのカード以上ハンドを増やさないことを意味します。
  • プッシュ(Push)
    「引き分け」のゲーム結果のこと。
    引き分けは、ディーラーとプレイヤーが、同じハンドの合計となったことを指します。
    プッシュの場合、ベット額は基本的に全額返金。

    ※プッシュの勝敗の配当は、ゲームによって異なります。(プッシュ=ディーラーの勝利というルールなど)
    プッシュの詳細は、ベラジョンの各ゲーム内のルールページにて、要確認!

  • バースト(Bust)
    「21」を超えるカード合計値となること。
    バーストは、基本的に即負け判定となりますので、バーストにならないように気を付けましょう。
  • ソフトハンド(Soft Hand)
    エース(A)が「11」として、作られたハンドのこと。
    例: A(♣)+ 6(♦)= 17
  • ハードハンド(Hard Hand)
    エース(A)が「1」として、作られたハンドのこと。
    例: A(♣)+ 6(♦)= 7
  • アップカード(Up Card)
    2枚のディーラーが持つカードのうち、表向きのカードのこと。
  • ホールカード(Hole Card)
    2枚のディーラーが持つカードのうち、裏向きのカードのこと。
  • ダブルダウン(Double Down)
    2倍にベット額を上げるアクションのこと。
    ※ダブルダウンを選択後は、カードが1枚しかヒットできないため、注意しましょう。
  • スプリット(Split)
    2枚の最初に配られたカードの数字かアルファベットが同じ場合、1枚ずつカードを分け、別のハンドとしてそれぞれプレイできること。
    しかし、スプリットを選択した際は、同じベット額がスプリットしたもう一方のハンドにも必要となります。

    ※スプリットを利用し、ナチュラルブラックジャックにて勝利する、またはディーラーが普通のブラックジャックであった場合などに、特別なルールや配当率が用意されていることもあるので、ゲームルールは必ず確認しましょう。

  • インシュランス(Insurance)

    ディーラーがブラックジャックのハンドを持っていると思われる場合、保険(インシュランス)として、最初のベット額の半分を新たに賭けること。
    ※Aのアップカードをディーラーが持っている場合のみ適用されます。

    なお、それぞれのハンド結果に対する配当は下記のとおりです。(ゲームによって異なる場合あり)

    • 「ディーラーのハンドがブラックジャック」
      賭けたインシュランス額の3倍の配当。(実質的にプラスマイナス0)
    • 「ディーラーとプレイヤーのハンドがどちらもブラックジャック」
      ベット額が全額返金。
    • 「ディーラーのハンドがブラックジャックではない」
      インシュアランスの全賭け額は返金されない。
  • サイドベット(Side bet)
    ブラックジャックの通常の賭けとは別物として、席についている他のプレイヤーに配られるカードの「種類やスート」を予想する賭けのこと。
    また、サイドベットには、「21+3」、「パーフェクトペア」などの種類があります。
    ※ゲームによって、サイドベットがないこともあります。
    利用希望の場合には、事前にサイドベットの有無や詳細をゲームルールにてチェックしましょう。

ブラックジャックルールの基本となる3つのポイントの説明はここで終了です!
覚えることが多かったかと思いますが、プレイしていれば頭と体ですんなり覚えることができるので、説明を一言一句おぼえる必要はないですよ!
プレイしながら理解していくスタイルでも問題なし。

さて、ここからは遊び方のポイントです、より実践的な部分なので、ワクワクしますね!


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Chapter2/ブラックジャックルールの遊び方は、2つのポイントで習得!

ブラックジャックルールの遊び方は、2つのポイント

ブラックジャックの遊び方にて、覚えておくべき大きなポイントは、2つです!

  1. 遊び方の流れ
  2. 基本と応用の戦術

ブラックジャックでは、説明した通り、ディーラーのハンドより「21」に近いハンドを作ることができれば勝利!

より良いハンドを作るには、どのようにゲームが進行するか理解し、ハンドを見極めて最善のアクションを選択していくことが、重要なんです。

また、ゲーム中は、スリル満点のディーラーとの心理戦もあるので、戦術や流れを知っているかは、勝敗に大きくかかわってきます。

遊び方を習得し、勝率UPするためには、説明を理解し、実践、実践、実践!

それでは、まずは、しっかり学んでいきましょう。

ブラックジャックの遊び方1★遊び方の流れ

ブラックジャックの遊び方の流れは、思っているよりシンプル!
実は、見極めやアクションが選択できる場面も少ないので、最善のアクションの選択は勝利に必須です。

まずは、ゲームの流れを覚えて、のちに説明する戦術を使うタイミングを知っていきましょう。

今回は、ベラジョンでもプレイできる人気ライブブラックジャックをベースとして、ゲームの基本的な流れの詳細を下記順にお伝えします。
※ベラジョンのライブブラックジャックをプレイするにはアカウント登録が必要となります。

  1. テーブル・席の選択
  2. ベッティング
  3. 最初のカードが配られる
  4. プレイヤーのアクション選択
  5. ディーラーのアクション選択
  6. 結果発表
  • ブラックジャックの流れ 1 「テーブル・席の選択」
ブラックジャックルールの遊び方1

まずは、テーブルと席の選択です。

しかし、初心者の方は、まずテーブルを選ぶだけでも、ブラックジャックのゲームやテーブルの多さに圧倒されるかもしれません。
最初は、お好きなゲームをランダムで選ぶのもアリですが、悩んでる方へ役立つテーブル選びの目安をお伝えしちゃいます。
目安は、ずばり「最低ベット額」!

お試しテーブルを希望の方は、最低ベット額$1前後がおすすめです。
少額ベットのテーブルにて、ゲームの流れや雰囲気をつかんで、自分に合うスタイルのテーブル探しを再度始めるのもアリ。

また、経験もあって、大勝負テーブルを希望の方は、最低ベット額$50や$100なんてテーブルもあるので、強者達と肩をあわせて高配当を狙うっちゃうのはいかがですか。

ゲームによってのベットの最低額は、ライブカジノであれば、ロビー画面のテーブル一覧より左上黄色い数字で確認できます。
なお、どのテーブルを選んでも、ブラックジャックの基本ルールは同じですが、ゲームによって特別なルールがある場合もあるので、ゲーム内の「?」よりゲームルールの確認も忘れずに!

さあ、テーブルが決まったら、着席してレッツプレイ!
※席を選んでいない場合には、プレイできません。また、満席の場合もあります。

  • ブラックジャックの流れ 2 「ベッティング」

ブラックジャックルールの遊び方2

次は、希望するベット額のチップを選び、ベットしましょう。

ライブカジノでは、画面上に「賭けてください」とベット時間が表示されます。
ベット時間内に、希望額のチップを選び、自分のベットスポットをクリックすると、ベットできます。

誤ったチップをベットした場合には、ベット時間内に、「元に戻る」(チップの一覧の横)をクリックし、チップを元に戻すこともできますので、ご安心を。

※「チップにないベット額を賭け方」
$8のようにチップの金額として、存在しない場合には、$5チップと3回分の$1チップをベットスポットにクリックすると$8のベットとなります。

  • ブラックジャックの流れ 3「最初のカードが配られる」
ブラックジャックルールの遊び方3

最初に配られるカードは、2枚です。
ディーラーが、プレイヤーとディーラーそれぞれに、2枚ずつ最初のカードを配ります。

【カードの配られ方】

  • プレイヤーのカード:2枚のアップカード
  • ディーラーのカード:初めの1枚はアップカード、2枚目はホールカード
  • ブラックジャックの流れ 4「プレイヤーのアクション選択」

ブラックジャックルールの遊び方4

プレイヤー側が、「ヒット」か「スタンド」のアクションを選びます。
選ぶ順番は、ライブカジノでは、ゲーム画面右側の席にいるプレイヤーからです。

【「ヒット」と「スタンド」のおさらい】

  • 「ヒット」:選択後、ディーラーが、追加カードを1枚アップカードにて配ってくれる。
  • 「スタンド」:選択後、ディーラーよりの追加カードは配られない。
    これ以上カードを増やさず、そのままのハンドにて、ゲームが進行する。

※バーストした場合、負けが即確定となりますので、気を付けましょう。
この「ヒット」と「スタンド」での見極め方法は後ほど説明します。

  • ブラックジャックの流れ 5「ディーラーのアクション選択」

ブラックジャックルールの遊び方5

プレイヤー側でのアクションの選択が終わると、ディーラー側でのアクション選択になります。

ディーラーは、ホールカードをアップカードにした後、「ヒット」か「スタンド」を選びます。

【ディーラーの「ヒット」と「スタンド」選択基準】

「16以下」:合計値が「17以上」となるまでヒットする。
「17以上」:常にスタンドする。

※例外)Aを11でカウントするソフトハンド17のルールが採用されているゲームでは、ディーラーは追加のカードをヒットし、もらいます。

  • ブラックジャックの流れ 6「結果発表!」

ブラックジャックルールの遊び方6

両者のアクション終了後は、ハンドの合計値が表示され、勝者が発表されます。

勝者にはゲーム毎の配当表に基づき、配当が出ます。

そして残念ながら敗者となった場合、ベット額は全額没収されます。

遊び方の流れは、把握できましたか?
次は、より実践的な戦術について説明します。

ブラックジャックの遊び方2★戦術

ブラックジャックの戦術とは

ブラックジャックの遊び方の中で、勝率をUPさせるためのアクションの選択は、戦術を使って、見極めましょう!

戦術を覚えておけば、大きな勝負の場面での判断に役立ちます。

ブラックジャック経験者はだいたい複数の戦術を使って、アクションを見極めているので、迷いのない判断ができているんですよ。
今回はブラックジャックの戦術の基礎と応用を1つずつ伝授しますので、ぜひ覚えて、実践で活用してみてください!


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ブラックジャックの戦術の基準「17」を知ろう。

ブラックジャックのゲームの流れの中で説明していた「ヒット」と「スタンド」どちらのアクションを取るか、での見極め方法はこれです!

「ヒット」と「スタンド」は好きな方をただ押せばいいというわけではなく、バーストせず、より「21」に近いハンドを作るために、見極めるべきポイントがあります。
それは、合計値「17」です。

「ヒット」か「スタンド」のアクションを選択する際には、この基準の合計値「17」よりプレイヤーのハンドが大きいか小さいかにて見極め、判断します。

【ハンドの合計値の見極め】

  • 「17以上」のハンド→スタンド
  • 「17以下」のハンド→ヒット
ブラックジャックの戦術の基準「17」

この見極めの選択が、100%勝利に結びつくというわけではなく、「17以上」のハンドの合計値の時に、小さい数字が出る!とヒットを選択し、勝負しても問題ありません。
しかし、「17以上」のハンドを持っている際に、ヒットすると、バーストする可能性が高いので、基本戦術では、スタンドを選択という判断となっています。
そのため、基本戦術の見極めの利用をおすすめします!

続いて、応用編です。
応用の戦術は少し覚えることが多いので、一回プレイしながらここまでをおさらいしてから、読み直してももちろんOK!
まだまだいける!という方は、全部丸ごとおぼえて早速ブラックジャックをプレイしちゃいましょう。

ブラックジャックの戦術の応用「スプリット」を知ろう。

ブラックジャックの経験者やベテランがこぞって使っている、ベーシックストラテジー(Basic Strategy)って知ってますか?
ベーシックストラテジー(Basic Strategy)は、長いブラックジャックの歴史の中で編み出された戦略です。
簡単に言えば、勝率を増やす方程式みたいなものですね。

様々なベーシックストラテジーの中で、応用編では、基本用語リストでさらっと説明した「スプリット」についての戦略を教えちゃいます。
(他のベーシックストラテジーや、戦略の深いところは、今後別の記事で書く予定なので、そちらで。)

スクロールがめんどくさいという方のために、まずは、スプリットのおさらい!

『2枚の最初に配られたカードの数字かアルファベットが同じ場合、1枚ずつカードを分け、別のハンドとしてそれぞれプレイできること。(要ベット額)』

※「スプリット」は特別ルールなので、適用されないゲームもあります。
事前にゲームルールは確認必須。

2枚のカードがスプリットOKなカードだけど、どうやって見極めたらいいの・・・という方は下記リストを参照しましょう!

【スプリットの見極めるポイント&アクション一覧】

  • エース(A)
    「エース」のペアは、常にスプリットを選択する。
  • K・Q・J・10
    10とK・Q・J(すべて「10」とカウントする)のペアは、常にスプリットは選択しない。
    ※「10」とカウントするカードでも、同じアルファベット、数字のカードでない場合には、スプリットの対象とならない。
    例)K(10)とQ(10)はどちらも「10」とカウントするが違うアルファベットなので、スプリット不可。
  • 9
    「9」のペアは、ディーラーのアップカードが、「2~9(7は除く)」の場合、スプリットを選択する。
    なお、これ以外の数字は、スタンドを選択する。
  • 8
    「8」のペアは、常にスプリットを選択する。
  • 7
    「7」のペアは、ディーラーのアップカードが、「2~7」の場合、スプリットを選択する。
    なお、これ以外の数字は、スタンドを選択する。
  • 6
    「6」のペアは、ディーラーのアップカードが、「2~7」の場合、スプリットを選択する。
    なお、これ以外の数字は、ヒットを選択する。
  • 5
    「5」のペアは、ディーラーのアップカードが、「2~9」の場合、ダブルダウンを選択する。
    なお、これ以外の数字は、ヒットを選択する。
    ※ダブルダウンは、基本用語で説明してます。
  • 4
    「4」のペアは、ディーラーのアップカードが、「5、6」の場合、スプリットを選択する。
    なお、これ以外の数字は、ヒットを選択する。

  • 3
    「3」のペアは、ディーラーのアップカードが、「2~7」の場合、スプリットを選択する。
    なお、これ以外の数字は、ヒットを選択する。
  • 2
    「2」のペアは、ディーラーのアップカードが、「2~7」の場合、スプリットを選択する。
    なお、これ以外の数字は、ヒットを選択する。

ルールと遊び方の説明はここまでです。
いかがでしたでしたか?
ルールや遊び方の完全習得には、とにかく実践あるのみ!
そして、実践にもってこいのオンラインカジノと言えば、ベラジョンですよね♪

Chapter3/ブラックジャックルールを頭に入れたら、ベラジョンでプレイ!

ブラックジャックをプレイするなら、迷わずベラジョン!
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どっちでプレイしようか迷っている方のために、2種類の特徴とこんな方におすすめというポイントを紹介します。

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